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【数量限定】グァテマラ サンタクララ農園 レッドハニー

660円(内税)

定価 660円(内税)

豆のまま
粗挽き(ネルドリップ)
中粗挽き(KONO・サイフォン・プレス)
中挽き(カリタ・コーヒーメーカー)
中細挽き(メリタ)
エスプレッソ用
  • 豆の状態
購入数
00g
クリーンでさわやかな酸味の中に、はちみつのような甘さを感じるハニー製法。


【焙煎度合】中煎り

【地域】グアテマラ アンティグア地域 
【農園】サンタクララ農園
【品種】カツーラ
【標高】1,550m〜1,880m
【年平均気温】24℃
【相対湿度】70%
【雨量】1,200mm
【土壌】ローム・粘土質
【精製処理】レッドハニー

【グァテマラ アンティグア地域について】

グァテマラのアンティグアは、もともとグァテマラの首都があった地域です。
『アンティグア』とは、『古い』という言葉を意味していますが、以前この地にグァテマラの首都があったことに由来します。

首都といっても、もともと住んでたマヤ民族の首都ではなく、スペインの植民地時代の首都です。
ですので、現在でも多くのスペイン様式の建造物が残っていて、世界遺産にもなっています。



アンティグア周辺には3つの火山がそびえたっています。
美味しいコーヒーにとっては最適な地域です。(火山灰土壌は、コーヒーの栽培にはうってつけなのです。)



写真:当代表の田那辺が訪問時の火山から噴煙がでている様子

しかし、度重なる火山による大地震が原因で、首都としての機能は1776年に現在のグァテマラシティにうつされました。

首都としての役割を果たしていくことはできなかったアンティグア地域ですが、コーヒーの栽培にはとても恵まれています。

グァテマラの内戦が落ち着いたのちの2000年には、34の農園主が集まり、アンティグアコーヒー生産者協会が設立されました。
アンティグアの原産地統制呼称(アペラシオン)を守り、アンティグアコーヒーを価値あるものとなるよう活動を行ってきました。

またアナカフェ(Association Nacional del Café)と呼ばれるグァテマラコーヒー協会が支援するGPSを使用したアンティグア・パイロットプロジェクトでは、各農園の地理的情報、土壌、気候条件、その他生産者情報がデータベース化され、ワインでいうテロワールのような方向に向かう、今日のスペシャルティコーヒーにおけるお手本にもなっています。


【サンタクララ農園について】

サンタクララ農園は、アンティグア南西部のアグア山の南斜面に位置する歴史ある農園です。
オーナーはリカルド・ゼライヤさん。
ゼライヤさんの一族は100年以上に渡ってこの地でコーヒーを栽培してきました。
リカルドさんは代々受け継がれてきたサンタクララ農園を拡張し、生産処理設備、カッピングルームの増強も行うなど、高品質のコーヒー生産に尽力してきました。

また、高齢化により、コーヒー生産が不可能となった農園にスタッフ(ピッカーなど)を送り込みアンティグア地域のコーヒー生産を絶やさないよう、活動をしています。

サンタクララ農園では、
■シェードツリーを多用した環境保全型農業の実践(生物多様性)
■水洗処理工程で排出される汚水の浄化
■ピッカーさんの子供たちのための奨学金制度
■品種毎の区画管理(カツーラ、ビジャサルチ、ブルボンシト、近年ゲイシャ、パカマラにも挑戦中)
 を行っております。

こうした様々な取組により、より高品質のコーヒー豆が次々と生産されるようになり、ここ数年の間に何度もカップオブエクセレンス(国際品評会)入賞という、すばらしい実績を残しています!

【ハニーについて】

コーヒーの精製方法の1つです。
精製方法としては水洗式に含まれる処理方式になりますが、水洗槽につけることはしません。
収穫したコーヒーの実の果皮と果肉を機械で除去した後、果肉の一部にあたる粘液質が付着したままのパーチメントをそのまま乾燥させる方式です。

この方法をとると水洗式と何が違うのか! と申しますと、粘液質の甘味が豆に移ることでウォッシュドコーヒーでは得られにくい独特の甘味や香りやボディを持ったコーヒー豆に仕上がります。

コスタリカでは一般的な製法のハニーですが、グァテマラのハニーはまだまだ数少ないです。サンタクララ・リカルドさんのハニー、独特の甘味が感じられます!ぜひお試しください!

【グァテマラ噴火支援として】

皆様ご存知のとおり、6月3日に、グァテマラで大規模な噴火が起こり、多くの犠牲者を出す惨事となりました。

グァテマラはもともと火山の多い国です。 コーヒーの生産には、水はけの良い火山灰土壌が適していますので、とても良い土壌となっています。

しかしながらグァテマラの歴史を見ますと、常に噴火がついていまわります。

スペインの植民地時代に、グァテマラの首都であったアンティグアも何度も大噴火に見まわれ、 最終的には、首都を現在のグァテマラシティに移しました。

今回噴火したのはフエゴ火山。 標高3,763mもある活火山で、日ごろから常に噴火している火山です。

数年前に田那辺がグァテマラを訪問した時も、比較的大きな規模の噴火がおこり、空港が一時的に閉鎖になったりもしています。

このように、日ごろよく噴火をしている山だけに、今回の噴火も、いつもとかわらない規模だと思っていたところ、思った以上の大噴火となり、より多くの災害に見舞われたようです。

当方のマイクロロットをお願いしているリカルドさんに連絡したところ、農園にかなり灰が積もってはいるものの、人的被害はなく皆無事とのこと。

しかしながら、サンタクララ農園で働いているスタッフ数名の家が流されてしまったとこのことでした。

ピコでは、このサンタクララ農園・レッドハニーの売上金の一部を、サンタクララのスタッフの方々への支援のため寄付いたします。

現地の方々の一日も早い復興のお手伝いとさせて頂きたいと思います。
  • 豆の状態
豆のまま
粗挽き(ネルドリップ)
中粗挽き(KONO・サイフォン・プレス)
中挽き(カリタ・コーヒーメーカー)
中細挽き(メリタ)
エスプレッソ用

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